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介護洗身をもっと楽にする新しい介護用洗身用具『switle BODY(スイトルボディ)』をもっと身近に。
介護する側もされる側も最大限に負担を軽減できるよう開発されたのが、人間洗濯機の進化版「オールインワン介護用洗身用具switle BODY(スイトル ボディ)」の販売サイトです。
本体だけでなく消耗品や付属品をもご購入いただけます。

switle BODY(スイトルボディ)の特徴

01.介護による負担を大幅軽減!
要介護者はベッドに寝たまま洗身が可能です。ベッドを濡らすこともありません。

02.水道料金のコストを大幅削減!
約1リットルの水で全身の予洗いから洗身・すすぎまでできますので大変経済的です。

03.準備の手間と時間を大幅短縮!
水道水と専用ソープを入れて、コンセントを挿すだけなので簡単にお使いいただけます。

入浴介護・介助のお悩みを解決します!

独自機構と特許技術で可能に!
ベッドを濡らさない「湿式吸引アタッチメント」

オールインワン介護用洗身用具 switle BODY(スイトルボディ)は、2018年に発売された『水洗いクリーナーヘッドswitle(スイトル)』の独自機構である「気液分離システム」を採用しております。内部にある清水タンクの水を噴出しながら、肌に触れた水を同時に吸い取ります。また、シャワーヘッドには『湿式吸引アタッチメント(スポンジヘッド)』を採用することで、ベッドへの水漏れを防ぐことが可能となりました。湿式吸引アタッチメントは、シャワーヘッド部分に高吸水性のスポンジを装着。噴射した水をスポンジが吸水しながら余分な水分のみを吸い取ることで、より高い防漏性能の実現に成功しました。スポンジ部分は、身体を洗うスポンジとしても利用できますので、要介護者の身体を優しく洗うことができます。

お湯の温度は38℃~42℃まで調節可能。
世界初の新感覚洗身技術。

一般的なお風呂やシャワーでもご自分の好きな温度に設定できるように、switle BODY(スイトルボディ)でも、お好みの温度に設定することができます。夏は少しぬるめに、冬は少し熱めになど、お好きな温度で設定することが可能です。ポータブルシャワーとしてお湯が出せるのは世界初。世界で初めて認められたswitle BODY(スイトルボディ)で、介護する人には負担が少ない新しい介護方法を、介護される人には、新感覚の気持ち良さ・爽快さをご提供いたします。
※2023年10月30日現在、ステラアソシエ株式会社調べ。お湯とボディソープが出せる商品において、国内外の介護用入浴機器ならびにポータブルシャワーを対象に調査

スポンジヘッドは簡単に交換可能。道具も身体も衛生に保てます。
スポンジヘッドは、マグネットによる接合機構を採用。そのため、簡単に取り外しができます。皮脂などによる汚れが付着した場合でもすぐに洗うことができ、汚れが落ちない場合でもスポンジごとアタッチメントを交換することで、アタッチメント部分を清潔に保ち、介護される人の衛生面にも配慮することが可能です。

独自の水噴射機構を搭載し、汚れ落ち・気持ち良さ・節水を実現。
噴射する水の状態や水量にとことんこだわって開発されたswitle BODY(スイトルボディ)。細かなミスト状ですと節水にはなりますが、シャワーの様な感覚は得にくくお湯の温かさも感じにくくなります。反対に一般的なシャワー同様にすると、感覚やお湯の温かさは感じるものの、どうしても水量が増えてしまいます。これらの問題点を改善するため、幾度も検証と調整を繰り返し、独自となる水噴射機構の開発に成功しました。

機能性に機動性もプラス!持ち運びにも便利な5.5kgの軽量設計。
switle BODY(スイトルボディ)は、高い機能性に加え、機動性もプラス。5.5kg(ACアダプター・水は含みません)の軽量設計なので、室内の持ち運びはもちろんのこと、訪問介護の現場などでも重宝します。さらに、キャスター付きでもっと移動が便利になる専用カート(SWB-TA1001:別売)と組み合わせることで、準備や後片付けをよりスムーズに行うことができます。

大掛かりな事前準備は不要!後片付けもお手入れも簡単で楽々。

switle BODYをご使用する際は、本体と必要最低限のものをご準備いただくだけです。
面倒な組み立てや、複雑な事前設定などは全く要りません。

ご準備いただくもの

● switle BODY(スイトルボディ)本体

● 水道水 ※清水タンクに入れます

● 専用ソープ ※ソープタンクに入れます

● ハンドタオル

● バスタオル


準備が整いましたら、本体のコンセントを挿し込み、電源を入れればご使用になれます。してください

後片付け・お手入れ方法

1.本体の電源をOFFにした後、電源プラグを抜きます。

2.汚水タンクを取り出し、中の水を捨てます。タンクは中性洗剤などでよく洗ってすすぎ、乾かしてください。

3.スポンジヘッドを取り外し、よく洗って乾かしてください。

4.清水タンクに残った水は捨てます。

※スポンジヘッドは保水効果が高いため、スポンジに水を含んだ状態で使用を再開する場合は、ペーパーやタオルで水分を取ってご使用ください。

【スポンジ/シリコンヘッドのお手入れ】
除菌水に浸して洗浄したのち、水道水で除菌水を洗い流し、滅菌ボックスに入れ、殺菌および乾燥が完了したら使用可能です。
汚れ等が気になる場合は、新しいヘッドに交換してお使いください。